40代半ばに突入し、若い頃とは明らかに違う自分の姿を鏡で見るたびに、ちょっぴり憂鬱な気分になる今日この頃。
特に気になるのが、歯の黄ばみ。若い頃は、多少コーヒーやタバコを嗜んでも、歯の白さは保てていたのに、なぜか気分も乗りません。
最近、鏡を見るたびにため息すること
最近は、丁寧に歯磨きをしても、黄ばみが目立つようになってきたんですよね。
仕事柄、人と会う機会も多いので、歯の黄ばみは第一印象を左右するんじゃないかと、密かに気に病んでいました。
かといって、歯医者さんのホワイトニングは時間もお金もかかるし、中々踏み出せずにいました。
そんな時、SNSで見かけたのが「[CarbonCoco]アクティベーティッドチャコールトゥースペースト(スペアミント)」の広告。「活性炭の吸着力で、歯の黄ばみを落とす」というキャッチコピーに惹かれ、ダメ元で試してみることにしたんです。
初めて使った時の感想
封を開けてみると、中身は真っ黒。最初は「えっ、こんな黒い歯磨き粉で本当に白くなるの?」
と半信半疑でしたが、実際に歯ブラシに乗せて磨いてみると、スペアミントの爽やかな香りが広がって、気分がリフレッシュ!泡立ちも良く、丁寧に磨きやすいのも気に入りました。
磨き終わって口をすすぐと、歯の表面がツルツルになっているのを実感。そして、鏡を見てみると…あれ?なんだか歯がワントーン明るくなったような?
1週間後の変化
毎日朝晩、「[CarbonCoco]アクティベーティッドチャコールトゥースペースト(スペアミント)」で歯磨きを続けること1週間。
明らかに歯の黄ばみが薄くなっている!
特に、歯の根元の黄ばみが気になっていたのですが、そこも目立たなくなってきました。さらに、口臭も気にならなくなったのが嬉しい誤算。
もちろん、女性にも使えますし、仕事で人と話す時も、以前より自信を持って笑顔を見せられるようになりました。
歯磨きによる、活性炭の秘密
活性炭は、その多孔質構造により、表面積が非常に大きく、様々な物質を吸着する性質があります。
歯磨き粉に配合された活性炭は、歯の表面に付着した着色汚れや歯垢を吸着し、除去する効果が期待できます。また、スペアミントに含まれるメントールには、抗菌作用や消臭効果があり、口臭予防にも役立つと考えられています。
これらの成分の組み合わせにより、「[CarbonCoco]アクティベーティッドチャコールトゥースペースト(スペアミント)」は、歯の美白と口腔内の清潔さを、保つことが期待できるともされています。
周囲からの反応
先日、久しぶりに会った友人に「なんか歯、白くなった?」と聞かれました。
自分ではあまり変化に気づかなかったのですが、周りから見ても分かるくらい白くなっていたようです。
「[CarbonCoco]アクティベーティッドチャコールトゥースペースト(スペアミント)」のおかげで、40代半ばにして、再び白い歯を手に入れることができました。歯の黄ばみが気になっている方は、ぜひ一度試してみてください。